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沖縄県人口増加計画

地域別の現状

沖縄県人口増加計画

沖縄県人口増加計画

増加している地域、減少している地域

沖縄本島の人口は、北部地域の名護市以南や、中南部地域は増加傾向が見られますが、名護市より北の地域では減少が進んでいます。
南部離島地域や宮古・八重山地域の人口は、移住ブームなどにより石垣市等で増加が見られるものの、人口が大きく減少している市町村もあり、地域ごとに異なる人口動態となっています。
国立社会保障・人口問題研究所による2040年の推計によると、中南部地域、八重山地域で増加、北部地域で横ばい、南部離島地域、宮古地域は減少と見込まれています。

地域別の総人口の推移(1975年=100)

施策展開の効果

北部地域
名護市以南では人口が増加していますが、その他の町村では減少しています。また、多くの町村で高齢化率が高くなっているほか、特に離島の3村では、転出が転入を上回っているなど、様々な問題を抱えています。
中南部地域
大学や企業が集中していることから、進学、就職などを契機に県内各地域から転居してくる人が多いため、若い人が比較的多く、人口あたりの出生率が高くなっています。一方で、待機児童が多いことや母子世帯の比率が高いことなど、子育て環境の改善が課題となっています。
南部離島地域
各離島は、沖縄本島からの距離や島の大きさに加え、年齢構成や産業構造も様々ですが、人口流出や高齢化は共通の課題となっています。年少人口が大きく減少している離島や、高齢化率が30%を越える離島では、地域の活力の大幅な低下が懸念されます。
宮古地域
出生率は高いのですが、就業の場が少ないことなどにより他市町村へ転出する人が多いため、特に多良間村で人口が減少しており、定住人口の維持・増加が大きな課題となっています。
八重山地域
移住ブームなどにより人口が増加している地域もありますが、石垣市以外は、将来大幅に人口が減少することが見込まれています。