ゆがふしまづくり計画ホームページ

「ゆがふしまづくり計画」の
策定背景・意義・目的

「ゆがふしまづくり計画」ってなに? どうして人口は減ってしまうの?

計画策定の背景

沖縄県の人口は令和12年(2030年)の147万人をピークに、
その後、減少することが見込まれています。

増加基調にある現段階から、積極的な人口増加施策を展開し、
地域の活力と成長力を維持・発展させる必要があります。

 沖縄県では、将来にわたって活力ある日本社会を維持することを目的とした「まち・ひと・しごと創生法」が平成26年(2014年)に施行されたことを踏まえ、沖縄県版のまち・ひと・しごと創生総合戦略として位置付けた「沖縄県人口増加計画」の改定を行い、人口減少の克服に向けた取組を行ってきました。

 さらに、令和元年(2019年)に閣議決定された国の「第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略」を踏まえ、SDGsの視点を加えるとともに、関係人口の創出・拡大、新しい時代の流れを力にした取組など施策の拡充等を行い、本計画を改定しました。

本計画で示す沖縄県が目指すべき方向性

  • 安心して結婚し出産・子育てができる社会
  • 世界に開かれた活力ある社会
  • 個性を生かした持続可能な社会

上記に基づき、
平和で幸せが感じられる豊かな
「ゆがふしまづくり」に向けて取り組みます。

計画期間は平成26年度〜令和3年度(2014年度〜2021年度)の8年間(沖縄21世紀ビジョン基本計画の終了年度)です。

沖縄県の人口推移と予測(年齢3区分別)

沖縄県の人口推移と予測(年齢3区分別)のグラフ

人口減少につながる要因の分析

老年世代

1死亡者数の増加及び平均寿命の伸び悩み

高齢化の進行に伴い、総人口に対する死亡者数の比率が上昇しています。
本県の平均寿命は順位を下げています。

現役世代

2社会増の伸び悩み

本県の社会増減は、本土の景気に左右されています。
多くの移住者が沖縄に来ていますが、様々な理由から戻ってしまう人も多いようです。

3離島の人口減少

離島全体ではおおむね横ばいですが、
石垣島など一部の離島を除きほとんどが減少しています。

年少世代

4子育て環境の問題

本県の待機児童数は全国的にも高い水準にあり、大きな課題となっています。
保育所新設等による定員増や保育所以外の施設の活用も必要です。

5合計特殊出生率の低下

本県の合計特殊出生率は、全国で最も高いのですが、
人口が増加も減少もしない出生水準(2.07)を下回る状況が続いています。
その低下の要因は、未婚化・晩婚化の進行です。

各世代に応じた対策を総合的に実施する必要

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